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オルフェーブル 血統 [スポーツ]

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br /> オルフェーブルのビッグニュースです!!そして、きになった血統について調べてみました。


デイリースポーツ 10月7日(月)1時40分配信 より



 池添とのコンビで2011年の有馬記念を制したオルフェーヴル
 「凱旋門賞・仏G1」(6日、ロンシャン)

 夢届かず2年連続の2着に終わったオルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江泰寿)の馬主・サンデーレーシング代表の吉田俊介氏がレース後に有馬記念(12月22日・中山)での引退を表明した。

【写真】地元紙もオルフェ一色!“帝国の逆襲”の見出しで1面に

 「次は有馬記念。それがラストランとなります。スミヨンを(日本に)呼ぶようなことはない」と明かし、国内全戦で手綱を取ってきた池添謙一騎手とのコンビで引退レースに臨むことを示唆した。栄冠には届かなかったが、最高峰のレースでの連続2着で世界にその強さを存分にアピールした。今度は11年に続く年末のグランプリで、日本のファンに改めて、その強さを見せつける。

 なお、4着に終わったキズナ(牡3歳、栗東・佐々木昌三)の今後は未定となっている。
.

オルフェーヴルの血統(サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系) / Northern Taste4×3=18.75%)


ステイゴールド 1994
黒鹿毛 北海道白老町 *サンデーサイレンス
Sunday Silence 1986
青鹿毛 アメリカ Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ゴールデンサッシュ 1988
栗毛 北海道白老町 *ディクタス
Dictus Sanctus
Dronic
ダイナサッシュ *ノーザンテースト
*ロイヤルサッシュ


オリエンタルアート 1997
栗毛 北海道白老町 メジロマックイーン 1987
芦毛 北海道浦河町 メジロティターン
メジロアサマ
*シェリル
メジロオーロラ *リマンド
メジロアイリス
エレクトロアート 1986
栗毛 北海道早来町 *ノーザンテースト
Northern Taste Northern Dancer
Lady Victoria
*グランマスティーヴンス
Grandma Stevens Lt. Stevens
Dhow F-No.8-c

おもな近親
全兄に朝日杯フューチュリティステークス、宝塚記念、有馬記念を制したドリームジャーニー。
半姉にアルスノヴァ(2005年生、父・ダンスインザダーク、3戦2勝)とグッドルッキング(2006年生、父・クロフネ)。
半兄にジャポニズム(2007年生、父・ネオユニヴァース)。
4代母・Dhowまでからは目立った実績のある馬は輩出されていないが、6代母・Dynamoまで遡るとそこから広がる牝系から以下の馬が輩出されている。
High Voltage(CCAオークスなど、米最優秀2歳牝馬、米最優秀3歳牝馬)
Bold Commander(種牡馬)
Majestic Light(マンノウォーステークスなど、種牡馬)
Impressive(サラトガスペシャルステークス)
Reverence(ナンソープステークスなど)
ステューペンダス(ホイットニーステークスなど。日本輸入種牡馬)
シーズコマンド(日本輸入種牡馬)
シンコウスプレンダ(京成杯オータムハンデキャップ、エルムステークス)




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